パナソニックビルダーズグループ。超高性能住宅・地震建替保証・最長60年保証

お知らせ・ブログ

木材不足による材種変更?

新築をご検討している方に

今一度にご確認を。

構造躯体(柱・木梁)

スギ集成材を使用しているとよく聞くように

なりました。

衝撃の事と考えます。

やはり許容応力度計算にて

耐震等級3の認定であればハウスプラス住宅保証などの

第三者機関に計算書等の書類提出し適合証を取得

また

管轄する長に認定通知書(認定書)を取得していれば

材種を変更できません。

パナソニックテクノストラクチャーの家は

当然にスギ集成はNGになります。

スギはやわらかいですから。

また断面性能も相当の違いがあるわけです。

熊本地震での現地入りした経験から(佐藤実先生と共に)

耐震に対しての考え方を

今一度考えて頂きたいです。

なぜなら建築確認取得時に構造計算の提出義務がなく

確認取得すれば・・・だから・・・となるから使用できる

わけです。使用材種を説明するホームビルダーを。

 

土台大引き ひのき

 

 

 

 

ブログ 2021.10.15

お引渡しに向けて

北海道で建てる家の

性能を御提供をしています。

 

UA値0.38

C値0.09

高断熱・高気密

数値を

第三者機関に提出し

また現場検査により数値化を実施。

 

数値化することで確かな満足感

安心をお届けしております。

 

 

 

ブログ 2021.10.09

Z水切り

軒天先の

Z型水切りを取り付けしまして

シール

破風・軒天を張りました。

見えなくなる部分の水切りは

しっかり金物

木でにげません。

ブログ 2021.10.08

部材断面の断面性能

躯体の梁です。

木+鉄骨のハイブリット工法

テクノビーム

 

木材不足による材種の変更で梁を変更する事も

必要ありません。

等級を下げての現場優先の心配もありません。

 

パナソニックテクノストラクチャーでは

許容応力度計算による構造計算を全棟全邸

実施してるため

材種も指定となっております。

 

 

 

 

 

パナソニックによる構造躯体の検査を行いました。

 

ブログ 2021.10.06

羽鳥野1丁目モデルハウス

半地下があるモデルハウス

そして

スキップフロアも追加したモデル

 

許容応力度計算による耐震等級3の認定住宅です。

お知らせ 2021.10.03