パナソニックビルダーズグループ。超高性能住宅・地震建替保証・最長60年保証

テクノストラクチャーでつくる家

住宅モデルプラン

ZEHを標準化することでの社会貢献

当社は LCCM住宅3割 ZEH6割(2050年のLCCM住宅目標を3割2030年目標のZEH6割)

数十年先を見据えた低炭素社会に対応したエコハウスをご提供をしてます。

我々が追い求める住宅像は「テクノストラクチャー工法」を使った強い住宅であることだけでなく、現在も深刻な「地球温暖化」を解決する二酸化炭素(CO2)を極力排出しない「低炭素社会」へ適合できる住宅です。

 

低炭素社会に向けた住宅イメージ

テクノストラクチャーでつくる家

1 LCCM住宅 2050年目標

LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅は、建設から廃棄までの一生涯のCO2収支をマイナスにする住宅で、ZEH規準の上を行き低炭素住宅の「最終目標」とされています。

2 ZEH住宅  2030年目標

「ZEH」とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、ゼッチと呼ばれ、作るエネルギー量が使うエネルギー量より大きいかほぼ同じ(ゼロエネルギー)になることを目標とした住宅です。

「超ZEH」とはそのZEH基準の性能をさらに上回る性能の住宅を言います。

3 認定低炭素住宅

外皮(外壁や窓など)性能の省エネルギー基準への適合に加え、一次エネルギー消費量が「2013年改正省エネ基準」よりも10%削減できること、低炭素化対策を採用している住宅のことです。

4 一般住宅

外皮の断熱性能に加えて、一次エネルギー消費量が「認定低炭素住宅」未満、「2013年改正省エネ基準」以下になる住宅です。

住宅モデル 基本仕様比較

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株式会社ファイン・ホーム

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