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テクノストラクチャーでつくる家

住宅モデルプラン

我々が追い求める住宅の理想とは?

それは数十年先を見据えた低炭素社会に対応したエコハウスです。

我々が追い求める住宅像は「テクノストラクチャー工法」を使った強い住宅であることだけでなく、現在も深刻な「地球温暖化」を解決する二酸化炭素(CO2)を極力排出しない「低炭素社会」へ適合できる住宅です。

2020年に住宅建設に義務化される「2013年改正省エネ基準」レベルなら比較的簡単にクリアできますが、弊社ではその上にある「ZEH、超ZEH」をクリアできる住宅モデルのご提供をおこなっております。
そしてさらにその先の「LCCM住宅」をも視野に入れ、低炭素社会に完全に順応できる「住宅づくり」を心がけております。

低炭素社会に向けた住宅イメージ

テクノストラクチャーでつくる家

1 LCCM住宅

LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅は、建設から廃棄までの一生涯のCO2収支をマイナスにする住宅で、ZEH規準の上を行き低炭素住宅の「最終目標」とされています。

2 超ZEH、ZEH住宅

「ZEH」とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、ゼッチと呼ばれ、作るエネルギー量が使うエネルギー量より大きいかほぼ同じ(ゼロエネルギー)になることを目標とした住宅です。

「超ZEH」とはそのZEH基準の性能をさらに上回る性能の住宅を言います。

3 認定低炭素住宅

外皮(外壁や窓など)性能の省エネルギー基準への適合に加え、一次エネルギー消費量が「2013年改正省エネ基準」よりも10%削減できること、低炭素化対策を採用している住宅のことです。

4 一般住宅

外皮の断熱性能に加えて、一次エネルギー消費量が「認定低炭素住宅」未満、「2013年改正省エネ基準」以下になる住宅です。

住宅モデル 基本仕様比較

テクノストラクチャーの家 一般モデル

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