家づくりで困ることは、選んだプランの具体的なイメージがわかないこと...
カタログなどではイメージをつかむのに限界がある...
といったような方は、ぜひ以下をご覧ください。
バーチャル空間体験システム『ARCHITREND VR』を導入しました!
ARCHITREND VR(アーキトレンド・ブイアール)は、VR技術を使った全く新しい住宅展示方法です。
これまでの家づくりで「思い描くプラン」をイメージするには
以下のようなものを見て確認をしてきました。
これらは確かで確実ですが、一定期間に見られる種類や数にはやはり限りがあります。
決めることはいっぱいあるけど..
展示場に行ったり、カタログを見たりしてもイメージがまとまらない...
間取りや設備など、後で後悔したくない...
統計ではほとんどの方が、家を建てたあとに何らかの「ああしておけば良かった」「こうすれば良かった」など、幾つかの後悔ポイントが存在するようです。
そういったときに役立つのが
VR=バーチャル空間体験システムです。
メーカー約180社、5,200シリーズから仕様・設備の3Dデータを自由に選択・組み合わせ
国内最大級の実建材・設備製品データが一堂に揃った複合型WEBショールーム「3Dカタログ.com」。
このサイトとVRシステムを連携させることで、今までの確認方法より格段に多い情報量で、家づくりの完成イメージを確認することができます。
その他、屋根材、太陽光パネル、外構や入居後に購入予定の生活家電に至るまで、家のあらゆる要素を3Dカタログで確認~疑似体験できます。
見落としがちなコンセントや照明スイッチの位置、ドアの開き方や干渉など、実際に建物内を歩いたイメージで体験できます。
ご自身が選んだプランをバーチャルで確認できるため、細かい部分の見落としが無くなり、建てた後の後悔ポイントを大幅に減らすことができます。