パナソニックビルダーズグループ。超高性能住宅・地震建替保証・最長60年保証

木＋鉄で建てる第三の工法（ハイブリット工法）です。

パナソニック独自の「テクノストラクチャー工法」で建てる木造住宅。
それが「テクノストラクチャーの家」です。

木の梁に鉄を組み合わせ強度を高めた「テクノビーム」を使い、梁と柱との接合部にも金具を用いて、家の骨格を強化しています。
従来の木造軸組工法において弱点とされていた梁や接合部を強化し、また全棟で膨大な数のチェック項目による構造計算を実施することにより、データに裏付けされた強い木造住宅を実現しました。

家づくりにおいて大切と思うことは何ですか?

私たちは以下の3つの要素を満たした家がお客様にとっての理想の家だと考えます。

日本は誰もが良く知る通り、過去に何度も大きな震災に見舞われた「地震大国」です。

震災は、地域を選ばずまた繰り返しやってくることが想定されています。

テクノストラクチャーの家なら、技術と緻密な構造計算、繰り返しの実験に裏打ちされた確かな耐震性能で、大切な家族と財産を震災から守ります。

耐震性の次に大切なのは、家がいかに快適であるかです。
多くの時間を過ごす家の快適性は、暮らす人の健康や精神状態に大きく影響します。

では快適な家とはどういった家でしょう？

私たちが考える快適な家とは室内の一日の温度変化が少なく、暑くもなく寒くもない春や秋のような状態が長時間維持できる家です。 そのためには、外部の温度変化を室内に伝えないための断熱性と、室内でおこなった空調を逃がさない気密性がとても重要です。

また温熱環境だけではなく、暮らしを彩るインテリアやエクステリア、毎日の生活に密着したキッチン、バス、トイレをはじめとする住宅機器も標準仕様とは思えない充実ぶりで暮らしを支えます。

地震に強く快適な生活を送れる仕様や設備の住宅は、誰もが欲しいものです。

ただそれが手の届きにくい価格帯であったらどうでしょう？
これまでご紹介した耐震性や快適性の何かを諦めるか、住宅建設そのものを諦めてしまうのでしょうか？

テクノストラクチャーの家は違います。誰もが欲しい耐震性や快適性の家を、手の届きやすい価格で実現することができます。