バルコニー
フラットやワイドなバルコニーがもたらす、まるでオープンエアのような開放感
フラットバルコニー
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バルコニーと室内の段差をなくし、リビングとフラットにつながるバルコニーを実現。
たっぷりと日の光を取り入れることができ、防犯性にも優れた2階リビング。 そのリビングとバルコニーをつなげて、バルコニーをリビングの一部として使うことができます。 オープンエアの開放感と景色を楽しみながら、家族での食事やゆったりとした読書タイムなど生活の楽しみが広がります。
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一般的なバルコニー
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バルコニーでのまたぎは、ひざへの負担やつまづきの原因にも。
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フラットバルコニー
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つまづきなどの危険を軽減でき、選択を干す際の動線がラクになります。
※完全にフラットにするには、段差テクノビーム以外にノンレールサッシやバルコニーデッキなどの部材が必要です。
段差テクノビーム
室内とバルコニーの境目に段差テクノビームを使うことで、バルコニーと室内床の段差を解消します。 テクノストラクチャーなら奥行き3mまで対応可能※。バルコニーの使い方が広がります。
※積雪50cm以下の地域の場合。積雪50cmを超える地域は最大2.0mまでとなります。
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ワイドバルコニー
奥行きがあるバルコニーでもじゃまな柱を必要としません。バルコニーの下も開放的。
従来の木造住宅では、大きく外に張り出したバルコニーをつくろうとすると、バルコニーの下に柱を立てなくてはなりませんでした。テクノビームでは最大1.8mまで、柱無しで張り出させることができます。バルコニーでガーデニングを楽しんだり、優雅なティータイムを過ごしたりと、使い方の幅もぐんと広がります。