パナソニックビルダーズグループ。超高性能住宅・地震建替保証・最長60年保証

テクノストラクチャーでつくる家

自由設計 その他の自由設計

幅狭耐力壁

耐震性を確保しながら、開放感のある空間を実現します。

一般的な木造住宅では600mm以上※1※2の幅がないと耐力壁になりませんが、幅狭耐力壁は幅300mm・450mm※1※3なので、幅600mmに満たない壁も耐力壁とすることができます。 奥行きの浅いクローゼットで耐力壁を取ればキッチン前の壁が不要になる等、狭小間口でも耐震性を確保しながら大空間を実現。 室内が広々した空間に感じられます。

※1:柱芯間の寸法です。
※2:面材耐力壁の場合。
※3:1階は300mmまたは450mm、2・3階は450mmとなります。

葺き下ろし屋根プラン例
  • 耐力壁比較

    閉鎖的になりがちなキッチンにいても、視界をさえぎる壁がなく、広々とした空間を感じることができます。

  • 屋根裏空間図
    幅狭耐力壁の構成

    幅(柱芯用)・・・ 1階用 300~450mm、2・3階用 450mm

    屋根裏空間図

オーバーハングも活用できます

スキップフロア/オーバーハング同居期

従来の木造住宅では、大きく外に張り出したバルコニーをつくろうとすると、バルコニーの下に柱を立てなくてはなりませんでした。

テクノビームでは最大1.8mまで、柱無しで張り出させることができます。バルコニーでガーデニングを楽しんだり、優雅なティータイムを過ごしたりと、使い方の幅もぐんと広がります。