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テクノストラクチャーでつくる家

自由設計 屋根デザイン・屋根裏空間

屋根デザインの工夫で、スペースを有効利用できます。

テクノストラクチャー工法なら、屋根勾配を活かした2階天井高のアップや、ハイサイドライト、陸屋根を使ったバルコニー空間など思いのままにプラン設計ができます。

片流れ屋根プラン例

テクノストラクチャーの屋根バリエーション。

テクノストラクチャーではお客様の個性、敷地の事情に応じて様々な屋根に対応することができます。
またデザインだけでなく住む地域の気候風土も考えた耐候性の高い屋根仕様が可能です。

  • 片流れ屋根
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    片流れ屋根の天井裏を勾配天井にすることにより天井の高い大空間になります。 ハイサイドライトで自然光のあふれる空間にすることもできます。
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    ※プランによって実現できない場合があります。

  • 葺き下ろし屋根
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    テクノストラクチャー工法で実現する葺き下ろしの大屋根なら、和のしつらえを感じさせることができ、邸宅感のある落ち着いた印象になります。

    ※プランによって実現できない場合があります。

  • フラットルーフ(陸屋根仕様)
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    テクノストラクチャーの「フラットルーフ仕様」では、耐候性にすぐれた防水仕様と強度の高い床面仕様を用いることにより、屋上利用を可能にしました。 都市部で屋上を賢く利用すれば、プライバシーを保ちながら開放感のある生活を実現できます。
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    ※防水仕様等はテクノストラクチャー指定の仕様となります。
    ※地域により使用できない場合があります。
    ※ペントハウスの大きさは限定されます。

葺き下ろし(ふきおろし)屋根

制限範囲内のスペースを最大限に活用できます。

周囲の家に対して、日照や通風を確保するために、斜線制限や高さ制限が定められています。 (※地域によって諸条件は異なります。)テクノストラクチャーの葺き下ろし登り梁仕様なら、最大4mの屋根葺き下ろしが可能で、床面積を増やすなどして、制限範囲内のスペースを最大限に活用できます。

葺き下ろし屋根プラン例
  • 斜線規制限が2方向にかかる場合でも、居室無いに柱を配置させることなく、2方向葺き下ろし架構が実現できます。
    テクノストラクチャー工法なら、屋根勾配を活かした2階天井高のアップや、ハイサイドライト、陸屋根を使ったバルコニー空間など思いのままにプラン設計ができます。

    ※プランによって実現できない場合があります。

  • 屋根裏空間図
  • 屋根裏空間図
  • 屋根裏空間図

屋根裏空間

母屋(もや)ビーム

屋根を構成する垂木を支える「母屋」。この部分に高強度の構造材「テクノビーム」を使用したの母屋ビーム仕様。
威風堂々とした大屋根の外観はもちろんのこと、屋根まで広がる吹き抜けの大空間やロフトも実現できます。
小屋裏を活かした高い天井高により、1階のリビングや2階の居室も、ゆったりくつろげるとびきりの開放空間に。

  • 母屋(もや)ビーム
  • 屋根裏空間図

    ※これまで開放感の少なった2階の居室も、大空間として活用することができます。