R壁・斜め壁
R(アール)壁
テクノストラクチャーのR壁で曲線のある新しいくらし。
個性豊かな曲線(アール)デザインのR壁。
テクノストラクチャー工法では、居室の壁を曲線にすることにより、敷地の有効利用・個性的で美しい外観デザインが可能です。
条件に合わせて、全面アール型・一部アール型・コーナーアール型の形状バリエーションが、直線的な外観にプラスアルファのゆとりと魅力を加えます。 リビングに曲線のカフェテラスをつくったりギャラリーのようなエントランスを演出したり、暮らしの夢が広がります。
R壁を使ったプラン例
アール壁のバリエーション
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全面アール型
部屋の奥行きが増し、室内空間に広がりが生まれます。 -
一部アール型
直線で形作られたファザードのアクセントに。 -
コーナーアール
緩やかな曲線がやさしくあたたかみのある表情をプラス。
斜め壁
道路隅切り敷地や変形敷地にも対応できます。
斜めテクノビーム、斜め接合金具を使用した「斜め壁」。
斜めバルコニーや連続斜め壁を用いれば新しい表情をもった外観も実現できます。
斜め壁を使ったプラン例
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中庭プラン
周囲を建物に囲まれた狭小敷地内で、上方からの光を取り入れるために中庭を作る場合でも、テクノストラクチャーの斜め壁を採用すれば、室内スペースを大きく削ることなく、明るい中庭を実現できます。
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敷地変形プラン
隅切りのある角地や変形地敷地の場合、長方形・正方形のプランでは無駄ができます。 しかし、そこにテクノストラクチャーの斜め壁を採用することにより敷地を有効に利用でき居住空間を広げることができます。