構 造 躯 体
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。
テクノビーム
木と鉄のハイブリット工法です。
一般的な壁量計算での耐震等級3との違いの一つに
横架材の検討の有無があります。
国交省では 検討をしていると思いますが・・・とありますが、
建築確認取得時に構造計算の提出義務がないことを利用し
横架材検討をしていない場合があります。
プレカット工場のスパン表EX 3640mmの距離に梁、柱が1本乗っているから
材料を120×360にしようと 設計者が考えて設計をしている。
感覚で設計をしている事になります。
パナソニックテクノストラクチャーでは
構造計算(許容応力度計算)をしていますので安心です。
![](https://finehome39.com/wp-content/uploads/2023/11/2023_10_03_16_29_01_799_9.jpg)
![](https://finehome39.com/wp-content/uploads/2023/11/2023_10_03_16_29_06_385_14.jpg)
![](https://finehome39.com/wp-content/uploads/2023/11/2023_10_03_16_29_06_468_27.jpg)
ブログ 2023.10.19