気密検査 C値は?
本日、気密検査をさせて頂きました。
全邸全棟を実施しております。
気密検査の必要性ですが
断熱材の種類もありますが断熱材を厚く厚くすることで断熱性が上がりますが
断熱材に隙間があれば外部から今の時期であれば冷気が入り込みます。
現場発泡ウレタンでの断熱材でも隙間が生じる事もあります。
木部との取り合いまた一度に施工できない事でジョイントもあります。
検査をすることで確かな施工能力、自信をもってお施主様にお伝えする事ができます。
C値0.16となりました。
棟梁を始め職人さんありがとうございます。
お施主様も喜んで頂けます。
引き続き宜しくお願い致します。
ブログ 2022.12.10