性能表示の耐震等級3許容応力計算の耐震等級3
全棟、許容応力計算による耐震等級3を取得しまして
全棟、C値0.2以下にて施工させて頂いております。
<お得情報をお伝えさせて頂きます>
耐震等級3を取得する事で地震保険50万円以上のお得
省令準耐火構造にする事で火災保険120万円以上お得
各保険は5年更新です、更新時にまとまったお金が必要になりますので
耐震等級3、省令準耐火で割引を最大限に、10年、15年更新時は
新築時より保険代が高くなる事がわかってますのでお得な構造にして下さい。
国交省も理解している事柄につきまして
耐震等級3の計算は3つあります、
①仕様規定(四分割法)
②性能表示(品確法)
③許容応力計算(構造計算)
①~③の計算方法がありますので同じ耐震等級3でも違いがあります。
③テクノストラクチャーパナソニック
③の許容応力計算での耐震等級3を基準で考えた場合
②性能表示の耐震等級3は
許容応力計算で計算すると耐震等級2以下
耐震等級3の計算は
許容応力計算で行うとよいです、
本物の耐震等級3となるわけです。
また
質問で構造計算してますか?
性能表示(品確法)で耐震等級3の場合
構造計算=許容応力計算になるので勘違いして
してますとお伝えするケースがあるそうです。
構造計算(許容応力計算)=基礎構造の計算している。
性能表示はおそらくしてません。
性能表示は必須ではないからです。
ZEH住宅=BELS取得
ZEH基準住宅=BELS取得してません。
ブログ 2024.03.09